純生CHRONICLE3

リネ2クラシック グランカインに漂う ひとつまみの浮き草たち 【2020年8月31日 完結】

祝Sが光臨した夜

真カマエルアップデートという華々しいタイミングでショットの仕様を変更する必要がどこにあったんじゃい、という気がしてならない、超電磁一般人こと純生です。
(このタイトル、気に入ってるらしいw)



GW前もろもろ追い込みで23時帰宅…
塩サバをノンアルコールで流し込んで、あとはもう寝るだけですよ、ふう。



ワタシですら改悪としか言いようがない今回の仕様変更の内容詳細とその感想については、黒雪亭さんがしっかり書き綴ってくれたので、そちらを参照されたい。


この仕様に慣れるには時間が必要。
何につけショットが自作できない世界をいまだ信じられない、信じたくないワタクシ。






さて、そのアップデート前夜。
グルーディン村で最後の工房カットを撮影してきた後、もうその夜は狩りに出る気もせず、ただただおセンチな気分で、何を見聞するわけでもなしにギランの露店の隙間やらモンレやらをとぼとぼと歩いておりました。


すると、












んん!?
暗号電文!



いわゆる「私信失礼」に自分が関連するのは初めてじゃ^^






さっそく、うるるん販売ゾーンへ出向いてみると、そこには黒雪亭のプレモル先輩の工房が。




初めて見るSショットの工房!!
しかも「祝」!!


スミスのショット工房最後の夜、おセンチなワタシを見透かしてか、黒雪亭先生が「思い出」をプレゼントしてくださいました。うれしい!!



ワタシが持っているわけもないSクリを渡して下さり、「さあ作れ!」とw



文字通り、最初で最後のSショット製作。
ワンクリックだけの刹那。悦楽の境地。
その贅沢な瞬間を、しっかりと思い出に刻ませて頂きました。



インベに光る、祝SSSと祝SSPS。その光景を台無しにするスクエアシールド^^


黒雪クランのみなさまからの粋なギフト、存分に堪能させていただきました。本当にありがとうございました!!


家宝にします!と言いたいところですが、まもなくゴミになってしまうので、ありがたくリサイクルすることに致しますw






この後は、珍しく白チャで語りながら、辛抱たまらずに冷蔵庫から取り出してきたプレモルをちびちび飲っていたら、そのまま寝落ちしてしまいましたとさ^^



ホントに夜も酒も弱くてなぁ。


でも、いい夜だったよなぁ・・・

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