純生「いや、何も殴り合おうということではない」

すみおん「うむ、はたまたじゃんけんということでもない」

純生「そう、勝負は・・・・・」

すみおん「オーバーエンチャントで決めようじゃないか！！」

【ルール】

・純生／すみおんに安全上級A-DAIを3枚ずつ与える。
・それぞれ手持ちの武器にそれを貼り、より多く成功できた方の勝ち。
・場所／シチュエーションは各自自由
・ルルA錠は無関係

すみおん「私は当然これに貼る。私の唯一の武器だからな。」

純生「ならばワタシはこれに貼ろう。Sに持ち替えた今も併用している古き友だ。」

すみおん「ふむ、やはりS武器のSS代は相当厳しいようだな・・・」

純生「そこは認めよう。ザケンなんかではこっそりA武器に持ち替える。チキンと呼んでくれて結構。しかしながらこの勝負、圧倒的にワタシが不利だ。」

すみおん「ああ、ベースの強化数が違う。それでもいいのか？」

純生「ああ、負ける気はしない！　何故ならワタシはこのブログの主人公だからな！！」

すみおん「言い切ったな･･･
だが、多くの読者はその発言がフリに過ぎないことを既に悟っているぞ？」

純生「なーに、純生もやるときはやる、というところをたまには見せねばならぬ！
あっさり３連勝して赤武器にしてくれるわ！！」

すみおん「吠え面かくなよ・・・　　では、1時間後にまた逢おう！！」

純生「ああ、地獄で逢おう！！」

すみおん「すまん、カミレン。力を貸してくれ」

カミレン「頼りにしてくれるのは嬉しいけど。私に出来ることがあるかしらね？」

すみおん「なに、おまじないに過ぎぬ。見つめていてくれればいい」

カミレン「はいはい。ずいぶんと男らしいこと・・・」

すみおん「では、早速・・！」

しゅぱあああああああ・・・

あぼーん

すみおん「ま、まあ、３連勝できるとは思っていなかったさ。なに、でも次はいけるさ」

カミレン「うまくいってほしいわね」

・　・　・　・

・　・　・

純生「このところ、君に頼り過ぎていて申し訳ない。今回も力を貸してくれ！」

カイラ「まあ、毎度お土産にぼた餅を持ってくる律儀さは相当に嫌いじゃない・・・
さっそく、本題に移ろう」

しゅぱあああああああ・・・

まさかの
次回に続く！！

【おまけ】今週のアデンAAは・・・

正直、美味そう！！

このドリンクは・・・・　ペプシではなく、０カロリーでもない、
中の人は最近怖くて飲めていないオリジナル！！

飲みてぇ！！ｗ