純生CHRONICLE3

リネ2クラシック グランカインに漂う ひとつまみの浮き草たち 【2020年8月31日 完結】

グラばっか一家

ウチのメインはグラディエーターの純生さんですが、純生はLv55ぐらいから先はほとんどをレイド通いで上げてしまったので、例えばLv60台で経験したかったネクカタでの狩りや傲慢低層のでの狩りを経験し損ねていたのでした。


なので、その経験を補完しつつ、またいろんな染料のパターンを試していこう、というコンセプトでスミニーというグラを作成しました。このところ使えていませんがw、確かいまはLv65ぐらいだったかと思います。



で、さらにもう一人、岩鬼というグラがいます。
ホントに自分でも呆れるぐらいウォリ~グラ路線ばっかりやっていますw


岩鬼は男キャラなので、女子である純生ではちょっと憚られる「グラはすぐ脱ぐ職」を体現できる存在であり、また一応男子である中の人の本懐をあからさまに具現化できる・・・まあ、ぶっちゃけ下ネタ方面の発言も許される存在wとして、だいぶ重宝しております。



先日、そんな岩鬼くんで、55レイドに参加してきました。



60分ブースト内で全てを完結させるべく、必死で移動に終始している80レイドや75レイドなんかより、55レイドというのは遥かに楽しいな、と思っています。
進行的にも余力があるので、「余計な白チャ」を挟む余裕があるからですw


80レイド参加時の純生はほとんど発言しません。
「純生さんって思いのほか静かにしてるんですね」みたいな反応を頂くこともありますが、あれは移動に必死すぎて何もできないから、というのが実際のところです。
ボケを挟みたくても挟む余裕がないのです^^


その点、55ぐらいのレイドでは余裕を見出しやすいので、"悪ふざけ"に近い、賑やかしができてしまうのです。ワタシは良かれと思ってやっているのですが、稀に「鬱陶しいんだよ、てめぇ」みたいなwisを頂くことが実際あります。
でも、やめませんww


レイドは社交の場。明るく楽しい方がいいに決まってる、という信念でやってますから。
それにワタシのキャラは棒立ちでそんなことをしているわけではなく、近接ATKとしてやるべきことはちゃんとやってますんで。
その上で、プラスして、サービス精神旺盛にやってるわけですから、そこは汲み取って頂きたいもんですねぇw




てなことで、オークション時に半裸でうろうろしておりましたら、永らく「プロとしての半裸」を体現してらっしゃった、半裸の王のような方と一緒の画に収まる光栄にあずかることができました。うひょーー!!





・・・全てが終わって社交の場であるレイドツアーをすっと離れた後は、ワタシのキャラはしばし黙考する時間を迎えます。
今日の光景をどうブログで表現しようか、それとも胸にしまっておこうか、撮れていたスクショを確認しながら、今日を振り返るのです。

岩鬼は、話せる島の巨大ウォシュレット 歌う滝 でそういう時を過ごしていることが多いです。






・・・とかおふざけの限りを尽くしてきた岩鬼もまもなく55壁突破予定。
前述のスミニーさんと大差ないLv帯に入ってきますので、そろそろ活動終了時期かな、と思っております。岩鬼の存続を願う署名活動でもあるならば話は別ですがww


いつものアデンAAより無断引用、掲載が遅くなってしまい申し訳ございません。
毎度制作おつかれさまです^^




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さて、話変わりますが、ワールドボスが突然Lv85になったようで、これによりLv40とかLv50近辺でQAオルコア用にステイしていたキャラがその役割を失うことになりましたので、近日、大規模粛清を行う予定になっております^^
ああ、話したかったのはその件ではなく、ボス討伐に参加してきたよ!という件。


まさか、QA討伐に純生で参加できる日がくるとは・・・


QAは幼虫叩き含め、しっかりとした段取りを組まないと討伐に至れない、テクニカルな稀有な存在でしたが、85化によってその手順も不要になりました。
ただ、QA本体のタゲを固定することはできなさそうで、しかも範囲攻撃がだいぶ痛いため、不意の死者が出やすいボスかな、という印象を受けました。
(マジェを着てる純生でも範囲攻撃は3000+ダメを食らいます)
ちょっと離れたところから弓でペチペチ攻撃してるべきかな、という気が致します。




オル姉討伐はあんまり印象が変わりませんでした。
3枚目のバリア突破後にスタン系スキル連打で巣へのワープを止める、という基本方針も変わらないですね。
叩き始めのタイミングを間違えない限りは、そんなに危険なボスという感じはしませんでした。





ザケンは、それこそやることは何も変わっていません。
ただLvが上がっただけの感じです。


先日のバイウムは参加しそこなってしまったので、参加出来たところでまた記事にしようかと思っております。
↑の画は皆がバイウムと対峙している間に、ザケンと密会して撮ったものですww

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