純生CHRONICLE3

リネ2クラシック グランカインに漂う ひとつまみの浮き草たち 【2020年8月31日 完結】

傲慢の塔はリネの象徴よね

なーーんかやることもなくてね。
悪魔の島にお散歩にいったりしてましてね。


倉庫があふれてきているので、ブルーマスケティア(だっけ?)の変身スクなんぞを贅沢に使用。たまーに見ると新鮮。



いいから開けとけやー





で、悪魔の島探訪なんかでそんなに時間を稼げるワケもなくww、万策尽きて傲慢の塔なんぞを訪問。


リネ本国では傲慢の塔も80狩場にリニューアルされたそうで、日本もその流れかなーという気がします。
いろんな意味でリネの象徴である傲慢の塔が「あの頃の姿でなくなる」のはちょっと寂しい、という感情では語れないものがあると、個人的には思ってます。
なんか、もう別のゲームになってしまう気がしてましてね・・・


あと、これはつまり、高Lv者向けに新たな狩り場を設置するのではなく、既存狩場のリニューアルで乗り切ろうとしている、ということを意味するかな、と。
ずっとDVCに閉じ込められている高Lv者さんのモチベがどこまで続くのかなー、新マップは必要じゃないかなー、なんてことを思ったりしてます。




なお、純生さんの実力では、独力で上がってこれるのはこのあたりまでですw

リニュされる前に「現行の傲慢」はもっとしっかり味わっておかないといけないなー・・・



つかね、なんでもかんでも独力で出来ちゃったら、それはもうクラシックじゃない、という想いもあり・・・
実際のところ、課金アイテム次第でなんでもかんでもできちゃうぐらいの歪んだ強さが手に入ってしまうのが現状ですが、その流れは大局的に避けられないのは理解はしているとはいえ、どこかこう違和感が残るのも否めないです。うー、うまく言えないけども。


クラシックは「PT組んでみんなで遊ぼ」前提の難易度でいいんじゃないかなー、ってのを諦め切れてない、ってことなんでしょうな、ワタシは。







さて、それはともかく、さらに余暇を持て余した中の人。
ついには・・・


という怪しいことwwをし出すに至るのですが、それはまたいつかの講釈にて。

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