純生CHRONICLE3

リネ2クラシック グランカインに漂う ひとつまみの浮き草たち 【2020年8月31日 完結】

雑記 [激動の年明け編]

さて、前記事に引き続き。今度は年明けの風景をば。



アイン鯖では年越しイベントがあったそうですが、グラン鯖ではそういうのは特になかったので、各自が各自の場所で2020年の到来をお祝いしたようです。


2018年末は早寝してしまい、この栄光のw年明けWCを見られなかったので、2019年末は頑張って起きていました。
よーく見ると、旬生の名義でワタシも発言しています^^


2020年がやってきたこの瞬間は、ワタシはガキ使を見るでもなく、ひっそりとクルマで40周辺の若手たちを育成していました^^
55レイドに行けるキャラがそろそろいなくなるので、次世代若手を準備しておるのです、はい。



このあと0時25分頃になってFSフジノイがモンレにバフ配りに来てました。
さらにその後の遅い時間になってからMCアライも登場してました。

ちらと様子だけ見てすぐ寝てしまったので、何の話をしていたかは定かではありませんが、鯖統合は考えてない、みたいなことを言っていた気がします。








アデンAAの巨匠・楽笑さんの2020年一発目作品

人選も構図も仕上がりも素晴らしいですよね!!
「迎春」の字形もバッチリ。また感激しちゃいましたー^^






ガチャっとタマゴ。
クラシックのヤツは全く以て虹色にならないけれどもSランク連発・・・な不具合含みとしか思えないイベントに終わったと思っていますが、間違えてアデンサービスのサイトに入ってみたら・・・

最初から虹色でした。なによ、これ。








「純生んとこの細身カマのサカナ」という名前もじんわり浸透してきまして、魚ボケ・魚イジリをして頂ける機会も増えてきました。有り難しw

以前はキャラごとに性格設定をし、チャットはそのキャラ設定に基づいて発言していたもんですが、今はもう面倒くさくなってやっていませんwwww



この日はおろしたてのタラム軽で臨んだのですが・・・

HPが減ってさらに虚弱になったため、猛虎王さんにこの後2回もボッコボコに転がされてしまいました(´;ω;`)
こういう場合用に弓とか持ち歩くべきかなー。



ちょっとでもHP確保しようと青軽にいったん戻して臨んだ次の55ツアー。

このトナカイさん、顔が大きいばかりか手も早く、とあるレイドにFA吶喊してましたが生き残っておりました。チッwwwww








改めて、とんでもない恰好をしていると思った、DE村のゲートキーパーさん。

裸よりエロい布地、ってのはこういうものですね。
韓国では18禁指定されるのも無理はありませんw








いた!18禁野郎。 でも自主規制でセーフ!www








カマエル捨てキャラを作ってゴニョゴニョしようとしていたところ、最初のクエで自動放置したまま他の作業をしていたら、完全にそんなことを忘れており、40分後ぐらいにはインベがとんでもないことになっていた件。

さて、これらを全て店売りすると、一体いくらになるでしょうか?
正解は26行後!



























【正解】

411アデナでした! Σ(゚口゚;)//











後ろ姿、はにゃ~ん(´ω`*)

















さて、いままで、純生の一味はみんな青狼を着ていましたが・・・






槍キャラをやりたかったわけではなかったけども、ずっと生き残っていつの間にやらLv75になった、ウォーロードのすみおんさん。
ここまで来たらちゃんと三次にしてあげないといけないので、純生が着るつもりで用意していたタラム重を着させることにしました。

ドノーマルだったタイフォンスピアも、オセフォカ6を付け、ほんのり光るところまで強化し、ようやく70台の槍っぽくなってきました。
隣りはお付きの使用人wのシリくんですが、こちらも黒基調なので二人並べるとなんかいい感じです。









そして・・・












純生さんにちゃんとマジェ重を着てもらえる日がようやくやってきました。
見た目だけはやっと一人前のデュエリストになった気がします。感無量です。



まあ、実際のところ、宝石だのタリスだアガシだペンダントだのは全然揃っていないので殲滅力は全然ですが。






ワタシにしてはやけにカネ回りが良く見える展開になっていますが、そろそろ白状させていただきますと・・・


12月中旬にラッキーゲームでバイウムタリスマンを引き当てていたのでした。
(あまりのことに一切のスクショを残せていない狼狽っぷりをお察し下さい^^)


そのまま使うには分不相応なので、売却し、そして今に至ります^^




強さを追求する陽の道を歩まず、ネタを探して三千里な陰の道を歩んできたワタシですがそんなヤツにも、続けてきたご褒美を与えて頂いたのかなと思っております。
急なことで、まだ一番困惑しているのは中の人です^^

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