純生CHRONICLE3

リネ2クラシック グランカインに漂う ひとつまみの浮き草たち 【2020年8月31日 完結】

炭鉱が捨てられた

モカさんからの情報で「捨てられた炭鉱が封鎖されている」とのことでしたので、確認しに行ってきました。


ああ、閉ざされてる・・・

まあ、あのトーマの野郎が出入りしなくなったことで完全に意義をなくしていた狩場ではあったのですが、こうやってひとつずつ「意味もなく探検ができる場所」が消えていくのはやっぱりさびしいですね。
狩り場に意味はなくとも、そういうムダに見える部分は「余禄」みたいなものであって、リネ世界の「厚み」であったように思うのです。
どんどん薄くスライスされていきますね。生ハムかっ!!



ちなみに第2入口もロックアウト。









ロックバスター。







もとい、第3入口は・・・

おや?開いてる?!
と思ったものの、これは単なるロード不調だっただけのことで、当然中には入れませんでしたw



炭鉱が閉鎖されたのは、いずれ高Lv狩場に生まれ変わるためでしょうか。
どんどんライブサービス寄りに世界が変わっていきますが、それで本当に「クラシック」を名乗っていいものなのか甚だギモンです。





さて、せっかく第3入口くんだりまで来たので、お隣の狩場であるミスリル鉱山にお邪魔して、最奥に居るさっきゅんwにこのことをお知らせしてきました。













つれない態度を取られたので、つい熱くなってしまいましたww





ミスリル鉱山とか忘れられた神殿とか黒魔法研究所とか・・・
今となっては大きな意味を為さないマップですが、それでも生き残り続けて欲しい、とオールドファンは願っております。


意味もなく深いダンジョンはいい探検の場ですから。













【おまけ】
ミスリル鉱山の最奥に、純生が長らく持ち続けていたバッファローホーン(※この頃から持っていたらしい)を忘れてきてしまいました。

誰か拾いに行ってくれませんか?ww
(拾いに行った方は、代わりに「何か面白いモノ」を現地に置いてきてくださいねw)

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