純生CHRONICLE3

リネ2クラシック グランカインに漂う ひとつまみの浮き草たち 【2020年8月31日 完結】

地道なる40の末裔

ども、アデン城不法滞在から帰投したすみおんです。

あざとい可愛らしさのアレクシスちゃん、卑怯ですねっ



前週までは書くことが渋滞するほどにいろいろありましたが、この週はちょっと頭を冷やして周りを見渡していこうぜと自分に言い聞かせ、あまりエピソードを発生させない方向で活動縮小しておりました^^


いろいろやりすぎる → ブログ書き過ぎる → 体調また崩す
の負の進行に陥らないよう、気をつけて参ります^^





さてさて、土曜の話ですが、久しぶりにオルコアがありました。
主催ありがとですー。


出馬可能な子が数人いる中、今回はスポドワのカホで参加してきました。


コアは扉を開けて中に入ったあとの沸きがなかったです。これも時短方面への仕様変更でしょうか。コア周辺に居る部下キャラ達もなにやら数が減っている感じでした。
バリア突破できる、手数の多い3PTぐらいあれば討伐できちゃうような気がしました。



その後のオルフェン。
ひっさしぶりに、オルフェンワープのスタン阻止が成功しました!

結果、コアもオルもアクセでませんでしたが、盛り上がりました!
よかった、よかったw
(※チャットではあたかもウチのカホがスタンを決めたかのように見えますが、実際のところは未確認です、念のためww)



ところで、カホは槍持ちなので、スタン武器がない!と思い、編成前にわざわざTIまでふがしを買いに行ったのですが、後で気づいたところ、スタン自体の仕様が変わっていたのでした、知らなかった・・・

鈍器でなくても、二刀流でも持ち替えなしでスタンが打てるみたいです!
あとで試してきます。






さて、お次は日曜朝。
マッチ募集の3PT 40レイドに、ウチの初期職ファイター・すみょーんを侵入させることに成功しましたw

ドラゴン変身して巨大化した方に跳ね飛ばされる決定的瞬間?
・・・ぐらいしかSSがありません、すいません^^
(で、この方、45スタートだったのにツアーが終わる頃には50になってました。ブーストってスゲェですな)



なかなかの大漁で進行したこのツアー。途中からは重量オーバーになった主催になりかわって、すみょーんも荷物持ちをさせて頂いたりしていたのですが、面白かったのはこのオーク。


個別希望の武器を除き、あとはすべてそこらに撒き、パーティ条件を「ランダム」に設定して、合図とともにPTL3人が拾いまくる「ランおめ大会」www


ワタシのところには運よく2品ほど流れてきました。
いや、こういうのも面白いですね^^


このツアーで、すみょーんもLv40→44と成長しました。
このまま、怒られるまではレイド侵入を続けていこうと思いますww





次に70-75レイドに純生で参戦。
なんか「輝いている人」と「そうでない人」みたいなSSが撮れましたww

で、71hitです。いいのかしら^^



そのあと、午後は50レイドがあって、すみおんで参加してきたのですが、全く以てSSを撮り忘れており、あいすいません^^
なんか、昔から見かける名前の方々の別キャラが大挙参戦していて、それはもうキンチョーしていたのですが、いつも通り、頑張ってはしゃいできました!w








~   ~   ~






さて、今回のタイトルはここからが本題ーー


もはや、ある程度自動狩りが前提の設計になってしまったリネ2クラシック。
特に二次転職までの暮らしっぷりはその傾向が顕著で、自力だったり、PTを募ってコツコツ狩りをしてLv40を目指す、というのはもはや過去のものになってしまった、ということをこの数週間、自分の目で確認し、痛感させられました。


寂しいです。
あのマゾさがリネ2だったのに・・・
ブーブー言いながら、あの長い転クエを達成するのがリネ2だったのに・・・
という気持ちをいまだ鎮められません。



なので、せめて。
マゾさ全盛の頃に作った我がキャラたちは自力で40を迎えてあげたい。


みっともないまでに時代遅れで勝手な、中の人のそんな想いがあり、この数日はコツコツと自力で狩る旅に出ていました。
ザケンさぼってまでそんなことをやっていたのです^^



そして、

ウチの駆け出しキャラたちの育成に長らく携わってきた古参クレリック・くもり。
純生と同じ頃に生まれた彼女に、約束を果たす日がようやく訪れました。

ビショップ転職、おめでとう!
(※初めての本ヒラなので、何もかも分かりません^^)





そして、もう一人。









中の人が「ファン」だと公言して憚らない、あのシープさんもついにLv40です。



仕上げはワニ島でした。
先日のキャラ集合写真にも載っていない謎のカマ子と一緒に。(まだ他がいたのか!)


一人ひとりのキャラに思いを寄せ過ぎる、と噂のw中の人ですが、この両名だけはちゃんと自分の手で40を迎えてあげたかった・・・!


こうして思い残しをまた一つ、また一つと潰していきます。
よき思い出を一つでも多く積み重ねておくために。


いつ「その日」が来てもいいように。

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