純生CHRONICLE3

リネ2クラシック グランカインに漂う ひとつまみの浮き草たち 【2020年8月31日 完結】

熱き血潮の盾職

今年1月の記事にこんなことを書いていました。




ずっと近接(というかグラ)をやってきて、まだまだ全然極めてもいないにもかかわらず、どうにも飽きてきた感があり、何か別のことを始めないと興味が続いていかないよなぁ、なんてことを思っていました。
魔法職をやる、というのが当然思いつくことなのですが、ワタシの場合、どうにもWizは性に合わなかったのです。
(まともに稼働できる魔法職を作るには、手持ちの魔法職向け装備が全くないこともあって敷居が高い、という事情もありまして)


なので朧気にも、盾職をやってみようかな、と考えていたのが今年の初めだったのだろうと思います。
半年を経過しましたが、いまだ具体的行動には一切出れていないのが現実ですが^^





てな記事を読んでくれたのかどうかは定かではありませんが、大ベテラン盾職の某氏がグイグイとワタシに接触してきてくれたのでしたw




あ、某氏とか言っておきながら、名前伏せるの忘れた。
ま、いいやww






とグイグイ押してきます。


圧は感じながらもww、ワタシもベテラン盾さんにいろいろ聞いてみたいことがあるのは間違いなかったのです。













「最前線にいる後衛」


盾の何たるかを知り尽くした氏でなければ吐けないであろうこのワードに、ワタシは深い感銘を受けたのでした。




そして、この日はこれで逃走することに成功したのでしたwwww












後日・・・












60コマ・・・
どうやら戯言ではないようです・・・!!










どうですか?
マジでしょ、これ?



大先生、この夜はすでに酔っぱらっていたそうですが、この切れ味のある内容。
盾、やってみようかな? と(迂闊にも)思っちゃった人いませんか!?


今回は純生へのwis授業でしたが、これは公開寺子屋、すなわちアカデミーとして多人数向けにやるべきではないかとワタシは思いました。
是非、大先生にその声を届けてください。


どうにも盾を志す若者が少ないことについて、先生も寂しく思っているのではないかと思うのです。そして熱弁したところで、どうにも反応が鈍い純生にがっかりしているのかと思うのです(これは大変申し訳ございませんwww)



盾職がもっと盛り上がりますよう!(あ、こいつ完全に一歩引いた!w)








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